その他



はたけ カカシ(42歳・上忍)

ナルト・サスケ・サクラの元上司。16年前、当時下忍になり立てだった3人を温かく(?)指導した。いうなれば、彼らの恩師。好きな言葉は「チームワーク」。カカシは何よりも仲間を大事にする。それは、父や師、そして親友を失った過去に由来するのかもしれない。「木ノ葉一の技師」の異名は今でも里の内外で知らぬものはいないほど。5歳という異例の早さでアカデミーを卒業。大切な人を失うつらさを痛いほど知っているため、大切な人を作ることに臆病。忍としての力はもともとの才能と本人の努力が相俟って今では火影と並ぶほど。普段は10代の時からの愛読書「イチャイチャパラダイス(略してイチャパラ)」を片手に持った変な上忍。





猿飛 アスマ(43歳・上忍)

いの・シカマル・チョウジの元上司。当時下忍だった彼らをガイとは反対に放任的な指導をした。かつての教え子を見るアスマの目は、任務中とは打って変わってとても優しい。未だにシカマルに(将棋で)勝ったことはなく、お互い任務が休みの日は、仲良く将棋をやる仲。紅といい感じであったにもかかわらず、なぜか独身である。なんだかんだ言って面倒見がいいので、時々いのに頼まれて奈良夫妻の子供の面倒を見ている。カカシと同じく上忍として現役で働いている。シカマルはアスマと時々任務で一緒になる。そんな時、てきぱきと的確な指示を出すかつての教え子になかなか微妙な心境であるという。




秋道 チョウジ(28歳・上忍)

シカマルの幼馴染にして親友。かつての10班の絆はいまでも切れていない。『理想的な三人一組』と言われた父たちと同等、もしくはそれ以上のチームワークのよさは成長した今でも変わらない。相変わらずポッチャリ系だが、そのやさしさも相変わらず。次郎坊との戦いがきっかけになり、少しだけ自分に自信を持つことができた。それと同時に、シカマルがもっと安心して背中を預けられるような…あんな心配をかけないような相棒になろうと決心し、それまで以上に修行に励んだ。その甲斐あってか、今では上忍に。そして、今でもシカマルに『相棒』と呼ばれ、誰よりも信頼されている。



荒野 萩(25歳・上忍)

椿の弟。若いながらもスゴ腕の上忍。剣術を得意とする姉に対し、弟の萩はトンファーの達人。弓も得意としており、近距離及び中距離での戦いが得意。だからと言って遠距離での戦いが不得手なわけではなく、並みの上忍では比べ物にならないほどの腕の持ち主。生まれ育った里は既になく、里の生き残りは椿と萩の2人。当時6歳であった萩がこれまで生きてこれたのは椿のおかげである。成長してネジたちと出会うまで、萩は大切な姉を守り続けてきた。姉と恋仲になったネジのことを認めており、仲がいい。ネジと椿が一緒になることを萩は誰よりも喜んだ。普段は任務で里の外にいるが、たまに帰ってくるとネジと椿、そしてレイの強い勧めもあり日向家に滞在している。温厚な性格。




日向 ヒアシ(57歳・日向家当主)

ネジの伯父に当たる人物。立場的にはネジの保護者になっている。弟を殺してしまった自分を今でも責めていて、その忘れ形見であるネジをやさしく見守る。もしかなうものなら、ネジに日向家を継いでもらいたいと思っている。今でも弟のことを大切に思っており、命日には必ず弟の墓所へと赴く。娘たちのことも大切にしているが、"父親”として接する時間よりも”日向家当主”として接する時間のほうが長く、厳しい態度で接する。一度は切り捨てたヒナタを少しは見直したものの、やはり日向の家はハナビに継がせようと考えている。姪であるレイのことをとてもかわいがっている。なんだかんだ言って家族を大切にする人。そんな彼だからこそ、深い憎しみと憎悪にとらわれていたネジと和解することもできたのであろう。