うちは一家


うちは サスケ(28歳・上忍)

うちは一族の唯一の生き残り。同じチームだったサクラと結婚。彼女との間に一男二女をもうけ、愛妻家として有名。また、サクラにそっくりなモモも溺愛しており、カイとヒイラギと3人で2人を取り合う日々。口には出さないがナルトのことを親友だと思っており、1番信頼している。今でも過去にとらわれている部分もあるけれど、ナルトやサクラのおかげで前を見る勇気を知った。力を求めて大蛇丸の元に走った過去があり、自分を連れ戻してくれた人たちに深く感謝している。
今現在はシカマルと並んで火影(=ナルト)の補佐のような位置にいる。





うちは サクラ(旧姓:春野 28歳・特別上忍)

サスケが大蛇丸のもとへ行ってしまったときも、ずっとサスケを想い続けていた。その一途な執念(?)で初恋を実らせ、サスケと結婚。しかし、夫婦になってもやっぱり呼び方は「サスケくん」。綱手に弟子入りしてから医療の才を開花させ、ぐんぐんと成長。今では綱手に並ぶ医療忍術の第一人者。いじめられっこだった自分を見つけてくれて、明るい場所まで手を引いてくれたいのと『約束』を守ってくれたナルトに今でも感謝していて、とても信頼している。




うちは夫婦について

お互い以外目に入らないベタ惚れ夫婦。シカマルあたりに時々「うっとおしい」と言われるが、本人たちはこれっぽっちも気にしない。特に、サスケは独占欲が強く、サクラに色目を使うやつは地獄を見るはめになる。かつてのサスケが今の自分を見れば、憤死すること請け合いである。




うちは カイ(10歳・アカデミー)

母親大好きで、下の妹を溺愛する普段はクールな少年。逆に、父親やヒイラギとはサクラとモモをとりあうライバル(?)であるため仲よくないが、本気で嫌っているわけではない。日向家のレイとは幼馴染で、とても仲がいい。周りの人たちから見ればラブラブだというのに本人たちは全く持ってお互いを意識していない。あまりにも近い位置にいるため『恋愛対象』としてみることが逆に難しいのかもしれない。が、モモに対するのと同じくらいレイには甘いのもまた事実である。
カイを評す一言、「マザコンにしてシスコン」というのは奈良家のアスカの弁である。




うちは ヒイラギ(9歳・アカデミー)

やっぱりヒイラギも母親と妹が大好き。父と兄のことも、きらいではない。ただ、サクラとモモが別格なだけで。父親と母親がうまいぐあいにまざった顔立ちのため、父親にも母親にも似ている。奈良家の双子と同い年で、仲がいい。特に、アスカとは気が合うらしい。
追いかけられると逃げるという習性がある上極度の方向音痴だが、“追いかける”人がサクラかモモの場合は自ら駆け寄っていく。サクラ、サスケ、カイなどは「イラ」と呼び、モモは「ラギ姉」と呼ぶ。





うちは モモ(4歳)

家族全員のことが大好き。そして、全員に愛されている甘えっ子。サクラにそっくりな容姿を持っている。結構天然なので、ひやひやさせられることも。兄の幼馴染である日向家のレイを「レイお姉ちゃん」と呼んで姉のように慕っており、レイにも可愛がられている。奈良家のモミジとも、いいお友達。感情表現が豊かで、そんなところもまたみんなに愛される要因のひとつである。暗号解読が大好き。そして、時々変な発明品を作ったりもする。
基本的にみんな大好きな素直な子。





うちは 三兄弟について

少し年の離れている妹を溺愛する兄姉と少し年の離れている兄姉のことが大好きな妹。カイとヒイラギがけんかをしていてもモモの「仲良くしてね」の一言でぴたりと止まる。
カイとヒイラギは普段は仲が悪いものの間にサクラかモモをはさまなければ、ごく普通の兄妹である。





うちは一家について

この家は、サクラとモモを中心に回っている。
サスケ、カイ、ヒイラギにとって何よりも優先されるのはこの2人の意思であり、その妨げになるようなものはすべて排除する。そのためなら普段は彼女らを取り合う敵(サスケ、カイ、ヒイラギのお互いに対する見解)とも手を結ぶため、逆に家族の団結の絆は強いのかもしれない。